産業用 太陽光発電

ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリングのメリット

近年の異常気象による農作物の収穫量の低下は、「安定した農業生活」にとって非常に厄介な存在です。
そこで、畑で農作物を採取しながら、その上では照り注ぐ太陽光がエネルギーとなり、そして発電=売電に繋がることは、まさに農家にとっての強い味方になることと思います。

「再生エネルギーの固定買取制度」により、電力会社が買い取る電気の価格を、毎年国が定めると同時に義務付けているのも大きなポイントです。その期間はなんと20年間。

農業はそのままに、新たに得た売電収入でトータル収益をカバーし、本業の農業の安定化に繋げていただければ、と願っております。

ソーラーシェアリングのメリット

ソーラーシェアリングQ&A

ソーラーシェアリングは誰が行いますか?
農地や雑種地などを私たちグリーズに貸していただき、毎年土地の賃料だけを徴収する、という地主さんも多数いらっしゃいます。
農家(地主)さんが自分の農地で農業もしながら発電事業も行う、というのが標準です。
地主、耕作者、発電事業者がそれぞれ別でも大丈夫です。
天気に左右される農業の強い味方になりますか?
近年の異常気象による農作物への被害は甚大です。
そこで、売電によって得た収益で、安定しない農業での収益をカバーすることができるソーラーシェアリングは、農家の強い味方と成り得ます。
農業はそのままできますか?収穫量は落ちませんか?
畑の上にソーラーパネルを設置することで、「作物はきちんと育つのかどうか」が心配になるかと思います。
農業により育つ一般的な植物には、「光飽和点」というものがあり、太陽の光が一定以上になっても光合成の量は増えなくなります。
そこで、パネルとパネルの間隔を「光飽和点」から計算して通常より少し空けることで、作物が育つのに必要な太陽光は充分に降り注ぎ、作物は問題なく光合成を行い、育つことができるのです。
始めてみたいけれど、費用はどれくらいかかりますか?
仮にパワコン容量50kW、パネル容量100kWhの発電施設を設置する場合、約2000万円の費用が必要となります。
この場合、作物に光を届けるため通常よりパネルの間隔を空けるので、土地面積にすると1500m²、約500坪が必要です。
グリーズでは、費用面のご相談や導入に必要な現地調査、見積書作成などを受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
始めてみたいけれど、自己資金が足らない場合はどうしたらいいでしょうか?
城南信用金庫さんがリースする仕組みを構築するなど、自然エネルギー投資に積極的な金融機関が増加しています。
年金代わりに、と個人の方でも毎年1つずつ購入し6基所有する方もいらっしゃいます。
お客様のご要望などをお伺いし、最適なご提案をさせていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。